趣味☆アンティーク

★骨董市の布・器、外国人観光客@京都

京都の骨董市で思い浮かべるのは、弘法市と天神さん。
骨董品の露店と、お好み焼きや飴菓子等のお祭りフードの店が並ぶ縁日仕様。
それらよりは規模が小さいのですが、東寺で第一日曜日に開催される がらくた市があり、私は京都旅3日目にそれを見に行くことにしました。

市で掘り出し物を探すには早起きが必須。
朝早くに宿を出ると、外国の男性に声をかけられました。
「コウバン、ドコデスカ?」

・・・わからんcoldsweats01

「私も旅行中だから」
とっさに気の利いた英語も思いつかず、日本語で二言・三言話すと、その方は少し離れたサラリーマン風の日本人に声をかけ、また歩き始めました。

私自身が外国を旅するとき、多くの方に道を尋ね助けてもらいます。
たいてい地図と身振り手振りの「あっちだよ」でなんとな~く以心伝心。

でも、今回はたずねられる立場の私が肝心の交番の場所を知りません。
十数回は訪れている京都の地で、私も詳細な地図を持ち合わせてはいないのです。
外国の方が多い京都で、役に立たない母国人である自分。
歯がゆいですね。
困ったときはお互い様。
とっさの一言英会話能力ぐらいはなんとかしなければ・・・はるか昔の学生時代のサボリを反省しても後の祭りでした。

そんなこんなに思いをはせながら着いた東寺のガラクタ市。
予想以上に楽しかったです。
010_2
右は、以前に京都の骨董品店でもとめた空海2匹の龍絵図の古伊万里。
龍の凛々しい表情が素敵^^
釜傷があるので安く、惜しみなく普段使いをしています。

骨董市では古伊万里とかの陶器を見るのが好きなのですが、京都の市は和服の掘り出し物が多く目に付きます。
露天なので、ハレの日に着る和服ではなく、日常に着れそうな絣の着物等です。

最初に目に付いたのは絞りの羽織800円なり。
旅行中で荷物が増えることを嫌い手に取らずにいたのですが、程なく他の方がそれを買われる姿を見ると後悔しきりの私です。

あまりの低価格に、その羽織に難があるのは必須ですし、裄(袖丈)が合わないので縫い直ししなければいけませんが、羽織は半纏として冬場の家庭着に活躍しますし、素材にシルク・絹地が多いのでリメイク生地としても魅力です。

007_4 その後、2000円で難無しの綺麗な羽織を見かけましたが、柄は好きでも色の好みが合いません。
逃した魚は大きかったか・・・。

結局、銘仙の長着と錦紗縮緬の布を買いました。
銘仙は昔の織物で紺地の大きな格子に枝豆の葉のようにも見える萩の模様。
リメイクでスカートかハウスウェアになる予定。
予定は未定で、出来上がりがいつになるかは未定です(笑)

002 ちょいと生意気な表情の鶴と松の紋様の錦紗縮緬は、額に入れて飾っています。
手織りだったり、地紋がある生地に更に染で模様が描かれていたり、色々な手法を駆使している昔の和服地は見ていて飽きることがありません。

地元東京でも、寺社で開かれる骨董市にはよく出かけます。
日比谷にも外国のアンティーク品が多く並ぶ市があると聞き、今度、開催日のタイミングが合えば見に行こうと考えています。
レースとかクリスタル製品が見たいな。

2012年6月。
本能寺の変をテーマに歩いた京都歴史散策旅行・番外編でした。

☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*

読んでくださってありがとう^^
史跡ファンの方々、旅好きな方にコメントいただけましたら嬉しいです。
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★家紋ビスケット~信長、歳三、仁左衛門

この冬、体調を崩した家族が入院しており、
何やかやで、またしてもブログが停滞中です(-_-;)

少しばかり忙しくなると、すぐ流されるのは私の悪いところ。。かな。
と言う事で、

家紋ビスケット~戦国時代編~

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織田信長、浅井長政、徳川家康、羽柴(豊臣)秀吉、明智光秀、
今年の大河ドラマ陣の家紋が勢ぞろいです。

お汁粉味のビスケットは結構美味しくて、
写真をとる前に、うっかり長政さんや光秀さんビスケットは食べてしまいました~。

島津家、真田家etc

テーマは戦国武将なのですが、
土方歳三の家紋と同じ紋もあります。
で、惜しいのが近藤勇。
丸に3引きの横線が1本足りません。

でもね、
でも横線2本は、歌舞伎役者・片岡仁左衛門の紋だったりするのです。
ふふふ、なんか楽しい。

007 せっかくなので、山水画の古伊万里皿の写真も掲載。
クリックで拡大表示できます。

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★池田重子さんのアンティーク着物展

年末から東京銀座松屋デパートで開催中の、池田重子さんのアンテーク着物展を観てきました。

以前に開催されたアンティーク展も拝見しているのですが、今回は帯止め、簪等の小物の展示コーナーが素晴らしい。
昔の彫金や手作りの品々、その緻密な細工や宝石にはじっくりと見惚れてしまいます。

着物類では、アンティークならではの、染・刺繍・絞りがこってりほどこされた、いわゆる大正ロマン風な柔らか物と、粋な雰囲気のカシミールの布やバティックといったアジアの布で仕立てられた着物が展示されています。
こてこてアンティークを見ると惚れ惚れとしますが、その印象の強さから実際に着て歩くのは躊躇してしまいます。
その点、池田さんのコレクションはアジアの布で仕立てられた着物や、縞の着物のコーディネートで、現代でも悪目立ちしない着こなしがあるのが魅力shineです。
池田重子展は、1/17(月)までの開催です。

001
謹賀新年

だいぶ遅れましたが、ブログを読んでくださる方に年始のご挨拶として、
私のアンティ-クコレクション“紋綸子雲取り花薬玉手鞠文様子供着物”を見ていただくことにしました。
地色が明るく写ってしまいましたが、実際には赤紫とレモンイエローで、絵羽仕立てになっています。
大きな声では言えませんが(^-^;、アンティークですので擦り切れ等の傷みもあります。
でも、この華やかな古典文様が気に入っています。
押入れの戸の前に飾っておけるサイズの子供着物は、インテリアとしてもお手軽です。

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★洗い張りの着物が風に揺らめく中で、龍馬と新撰組が

 洗い張り……仕立ててある絹の着物を解いて、元の反物状になるように端を縫って洗う事。
乾いた反物は、また着物の形に縫わなくてはいけません。


今では機械化が進み、屋内で作業を進めるようですが、着物を日常着としていた頃は、縫い合わせて反物に戻した布は、屋外に干していたと聞きます。

そんな光景を見る事が出来たのが、大河ドラマ「龍馬伝22話」。
土佐の暗殺者・京の町を逃げ回る岡田以蔵を探し回るのは、同郷の友人、坂本龍馬。
追いかけるのは役人と、将軍警護の為に上京し新撰組を結成した近藤勇・土方歳三・沖田総司。
非情に緊迫感のある映像でしたが、町中の光景は日常そのもので、京の町屋の軒下には洗い張りされた着物が風に揺らめいているのです。

ああっ、龍馬さん、せっかく洗った着物をそんな手荒く払いのけないでよ~(-_-;)
おもわず、そんな風に声をかけたくなる程、洗い張りは手間隙のかかる作業なんですね。

町中を逃げ回る以蔵は、何人も人を斬った上での逃亡なのですから、捕まった先に待ち受ける運命は決まっています。
彼を庇いたい坂本龍馬は必死です。
洗い張りの着物なんかかまっていられませんよね……。

人斬り家業の以蔵を追いかける新撰組だって必死です。
今回の「龍馬伝」では、無邪気な飼い犬のごとく可愛い性格として表現されている以蔵ですが、彼は人斬りです。
師にほめられたいが為に、思想の違う人々を暗殺していきます。
そんな危険人物を、京都の治安を守る会津藩お抱えの新撰組が見逃すわけにはいきません。
刀で斬り合っているイメージが強い幕末ですが、その時代にあっても人殺しは罪です。

坂本龍馬が間に入り、一旦は逃れた以蔵ですが、色鮮やかな和紙を貼った和傘を乾かしている広場で、とうとう役人達に捕縛されます。

このドラマは砂埃をあげながら幕末を駆け巡る志士達の姿の映像が多く、砂埃で鼻炎アレルギーを起こすたちの私は見ているだけで辟易とする事が多いのですが、洗い張りの着物と、色鮮やかな和傘の中の捕物劇は視覚的に見応えがありました。

幕末の日常生活に密着している風情が、好ましい気がします。
ましてや洗い張りの光景なんて、中々見る機会がありませんから。

私が好きなのは新撰組ですが、この回では龍馬にも以蔵にも感情移入してしまいました……。

「龍馬伝」22話の再放送は、6/5(土)午後1:05NHK総合放送予定です。

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★高幡不動尊ござれ市で掘り出し物探し♪

東京都日野市の高幡不動尊で、毎月第三日曜日に開催される骨董市「ござれ市」で遊んできました。
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少し前から、こんな雰囲気の和細工の引き戸を探しています。
この写真の戸は魅力タップリなのですが、我が部屋には大きさがあいません……もっと単純な造りなら自分で日曜大工を気取って加工してしまいたいのですが、どう頑張っても、この繊細な格子をリメイクできる力量は無く、仕方なくあきらめました。

染付けの古伊万里も一時期に比べると、買い求めやすい価格になってきた気がします。
とはいえ、一目惚れする物は私にはやはり手が出しづらく─といった風に、いつも指をくわえて眺めているだけなんです。
トホホ。
いやいや、何時の日にか、きっと良い出会いがあるはずです。
あきらめませんよ~smile

本日の収穫は、蝶番?やら、長押のフックといった金具類です。
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どれも半端物なのですが、骨董市で買い集めたアンティークのお針箱や小箪笥の金具を模様替えするにはうってつけですflairこんな金具ひとつ交換するだけなのに雰囲気がガラッとかわりますし、マイ仕様で愛着がわくなんて言ったら大袈裟かなsign02

価格は3個で百円sign03
せっかく遊びに行ったからには、何か買いたいな~eye、でも、めぼしいものも見つからないし……こんな心境の日には、小物買いです。

という具合で、掘り出し物探しは次回のお楽しみ~。



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★ざくろの花♪柘榴♪アンティーク木彫盆

034_2 昨日の気温は、29.7度sweat02早くも夏日の様相を呈してきました~。

どうも最近パソコンの調子が安定しないので、ブログ更新は数日おきに変更しようかな……。暑さのせいか、梅雨の湿気のせいか、はたまた先日作ったバックアップCDで負荷がかかったのか…sign02

006_3 柘榴の花が咲き始めました。
秋に実が熟してパッカリ割れると、小粒の透明感のある紅い実がたっくさんつまっていて綺麗です。
まるで宝石のようなんですよshine

熟して割れる前の実と、アンティークな「柘榴をついばむ小鳥」の文様の木彫り盆です。
☆小さな写真は左クリックで拡大できます。
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★旅とフランスパン-その6-Johanジョアン

 三越に出店しているブーランジュリー、Johanジョアンのパン。
かつての勤務先の近くにも三越があったため、以前からここのパンには親しんできました。
焼きたてのパンが店頭に並ぶ瞬間に居合わせるとラッキー♪~な気分になります。

そして、いまでも各地の三越を見かけると地下食品街にジョアンを探してしまいます。
002 パンにも流行があるようで、かつて私の好きだったパンは、今は店頭から姿を消してしまっていますが、先日みかけたのは、セサミとクルミを練りこんだ生地に、さらにスィートポテトを巻き込んだという物……カンパーニュ風の無骨な外見からは想像できないスィーツな美味しさですnote
古伊万里の染付けの角皿の鳥は、鶴?鳳凰?の模様が描かれています。

★Johanサイトにより引用させていただきます。
フランス「ジョアン」の創業者“ローラン・ジョアン” 氏。

ローラン・ジョアンは1914年、自動車レースで有名なフランスのル・マン近郊で誕生します。13歳のとき、パン職人として修行を始め、1942年にパリのモンパルナスに一号店を開業。その後、日本にフランスパンを初めて紹介したレイモン・カルベル名誉教授の紹介により、1983年、銀座三越に日本初の『ジョアン』がオープンしました。

ローラン・ジョアン氏は1998年にパン作り一筋の人生を終え、パリっ子に56年もの間親しまれた店を閉店。しかし、ローラン・ジョアンの技術と精神は日本のジョアンで今も受け継がれています。

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★V&A美術館・モリス「生活と芸術アーツ&クラフツ展」

 2009年4/5まで東京都美術館で開催中(6/5より愛知県美術館予定)の「生活と芸術アーツ&クラフツ展」に行ってきました。
モリスは、なんと表現したらよいのでしょう・・・。
リバティ、ミュシャと同じく、素敵なアールヌーヴォー調な花鳥のテキスタイルを発表した19世紀のデザイナーです。
壁紙、カーテン地、といったファブリックに多用されています。
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上野公園内のイベントを横目に会場入りすると、ここしばらく続いた雨天の合間の晴れ間のせいか、会場は大勢の熱気であふれていました。

ウィリアム・モリス展は確か数年前にも開催されており、展示されていたファブリックの木版原木が印象に残っていますが、今回はまた違うものが公開されており、目を楽しませてくれました。

「いちご泥棒」
「果実、あるいは柘榴」
「うさぎの兄弟」

なかでも私の印象に強く残ったのは、モリス商会のラベルが縫い付けてあるインテリア用ファブリックと、モリスの自宅のマナーハウスのイメージを再現した部屋の展示でしょうか。フランス大好きな私としては、ジョージ・クラウセンの絵画「壷を持つブルターニュの少女」も気になります。
また、琉球の着物「紅型」も出品されており、これは日本側の出品物かと思いきや、ロンドンV&A(ヴィクトリア&アルバート)美術館の収蔵品との事です。

日本側の展示品は、作品のイメージとしては骨董の馬の目皿といった雰囲気でしょうか。
師走に訪れた「アサヒビール大山崎山荘美術館」からの展示や、河井寛次郎といった名前が目に付きました。
また、「三国荘」の再現展示では、裂き織りの布が多用されています。

帰宅後に出品リストを眺めていると、「織部釉千鳥文行灯皿」が目に飛び込んできました。
あれっ!?織部なんてあったっけ???
どうやら、人ごみにもまれて見落としてしまったようです。ガックリ……sweat01

ミュージアムショップにおなじみのデザインの製品が並ぶ中、モリスと思われるテキスタイルを利用した木製の椅子と、同柄のクッション(売約済み)や、モリスの手がけた印刷本(原本)の頁をバラ売りしていました。

同じく、上野公園内の国立西洋美術館では、6月までの予定で「ルーヴル美術館展-17世紀ヨーロッパ絵画」が始まっており、今回はフェルメールの「レースを編む女」が来日しています。過去ブログにリンクしています。
ボビンレースを編んでいる少女の絵画です。

私はこの作品を見たさにパリのルーヴル美術館をさまよいました~runといっても過言ではないほど大好きheart04な作品なのですが、問題はキャンバスの大きさですね~。
とっても可愛いサイズなのです。
今日は美術展の開催間もなく、また、上野公園があまりにも混雑していましたので、見送ることにしました。

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★「手仕事にみるヨーロッパの暮らし」ユキ・パリス著

 tulip2008年3月発行、
「手仕事にみるヨーロッパの暮らし」ユキ・パリスコレクション。
 ボビンレース、ホワイトワーク(白糸刺繍)、アイリッシュクロッシェ(白の麻糸のかぎ針編みレース)、プチポワン、ビーズ織り、カットワーク、ドロンワーク、刺繍のリネン、ゴブラン織り、タピスリー、etc

アンティークの手工芸品写真が満載ですshine


 tulip2003年10月の概刊図書ですが、
「デンマークのホワイトワーク、HEDEBOヒーダボー」ユキ・パリス著
も見ていて飽きない手芸本です。
 ホワイトワークとは、ホワイトリネンに白の麻糸で刺繍をしていく技法で、私も昔、ドローンワーク、カットワークの名称で習った覚えがありますが、この本に掲載されている作品は(1800~1900年代頃)、手芸の枠を超え芸術品と呼べるくらい素晴らしい精密な作品ばかりです。
 こちらの本は、アンティークの紹介のみではなく、簡単なホワイトワークの刺し方も紹介されています。

book左下欄の表紙写真や書名が通販サイトにリンクしています。出版詳細を確認したい方はそちらでどうぞ。
 

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★「ちょっと古びたものが好き」岸本葉子著

 2008年3月発行。

 昭和36年生まれの著者が、備前出身のお母様から受け継いだというノリタケの茶器や、伊万里、香蘭社の小皿、アクセサリー。
そして、著者自らが好きで集めた、色絵や、みじんこ唐草の古伊万里の茶碗、印判の小皿等。
 
 アンティークという程の古さは感じられませんが、ちょっと懐かしいふるびたものの数々についてのエッセイ集です。006_2                    ★おおっ、この柄なら我が家にもあるよ! 本書に写真掲載されているノリタケのティー碗皿セット、シュガーポット、ミルクピッチャーと同じ柄のディナープレートが、母の食器棚に並んでいます。(ふちの金彩のかすれ具合が、半世紀にわたり使用した歳月を物語っていますね)お隣は、同じく母が半世紀愛用しているノリタケのカップ&ソーサーと、私がアンティークマーケットで出会った香蘭社の丹頂鶴文様のプレート、銀のカトラリーです。最近のモダンな柄とは一味違い、”ちょっと懐かしい”レトロな雰囲気ですね。

 左下の表紙の画像は書籍通販Amazonにリンクしています。
出版詳細をお知りになりたい方は、そちらでご覧ください。

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