映画・テレビ

★「花子とアン」の女流作家たち

ハンドメイド出品は少しお休み。
母から依頼されたリネンブラウスのリメイクに取り組んでいました。

「カーネーション」でハンドメイド熱再燃以来、久々に朝ドラマを見続けています♪

読書が好きなので、「花子とアンは」編集や女流作家達を扱っている背景にも惹かれます。

宇田川先生なんか、
超がつくほどの高飛車振り(笑)ですが、
あの時代の女性が名を成すためには
あのくらいの根性は必要だったのかな、と。

私の新入社員の頃は、
まだ「女の涙は武器」なんて言われており、
「キャリアウーマン」とは相反する言われように、もやもやしていました。

泣きたくて泣くわけではありません。
嬉しい時、悲しい時、素直な感情が涙です。
涙を武器にするぐらいなら、強気の宇田川先生はいっそ小気味良いです。

「赤毛のアン」の訳者として、私も注目していた花子ですが、
実際の伝記とは異なる箇所が色々出てきました。
甲府で出身の小学校で働いたとありましたが、
実際にはミッション女学院の甲府分校勤務です。

女性と小学校教師は
NHKらしい感動脚色なのでしょうが、
あっさり退職して編集の仕事に就くのなら、
女学院分校勤務のままの方が良かった気がします。

また、恋愛についても自分の気持ちに素直だったようです。
天然な花子も面白いので目が離せないのですが、
実在の人物を扱う以上、
伝記として忠実に再現して欲しい気もします。

蓮子さんは、有名な方らしいですね~。
私は初耳なので、いろいろと調べてみました。

というのも、
炭鉱王があまりにも良い人なので、他の男性に走る蓮子に問題があるように見えてしまうから。

実際には炭鉱王のお妾さん問題や、
炭鉱王側の事情で子供が出来ない、等々があったようです。
NHKさん、そういう問題無視しないで欲しいな。

とはいえ、華族出身の蓮子は桁はずれたお嬢様育ちで
一般的な感覚がなかったのも事実かも。

ドラマはドラマとして楽しみ♪
実在人物の伝記、ひととなりについても本を読んでみることにしました

ブログ村

にほんブログ村 ハンドメイドブログ オリジナルハンドメイドへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ハンドメイドブログ オリジナルニットへ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

★糸子と奈津・女性の老後@最近のカーネーション

連続TV小説カーネーションも終盤にさしかかり、主人公糸子は88歳sign03

若い頃に痛めた膝痛を抱えながらも、あいも変わらず積極的に仕事三昧の日々。
昼間はたくさんのスタッフに囲まれている糸子ですが、夜は一人住まいです。

慈しんでくれた親・祖母はとうに他界し、子供は独立。
若い頃、なにかと糸子を助けてくれた近所の商店街の顔ぶれもすっかり変わってしまいました。
憎まれ口をたたきあった男友達(?)北村も最早あちらの世界の住人。

女性の方が寿命が長いからね。

88歳か~。
自分に置き換えてみると、88歳の自分なんて想像も付きません。。。
健康であれば長生きも楽しいのかもしれませんが、おそらくあちこちガタが来るんだろうなぁ。

ドラマでは、しばらく姿を見せなかった奈津が登場。
亡くなった八重子さん情報で、奈津は旦那さんの郷里四国に越したと聞いていた糸子。
実は、すでに旦那さんは他界し、11年も前に岸和田に戻っていたとか・・・。

水臭いね・・・奈津。
でも、共にポンポンとそっけない会話を交わしながらも、別れた後には糸子の後姿をみやりながら微笑む奈津。

この人はいつもそうですね。
プライド高いともいえますが、きっと典型的なお一人さま性格。
一人でも生きられる。
いつも人との間には一定の距離を置いています。
でも、声をかけてくれれば内心は嬉しいconfidentといったところでしょうか。

人懐っこい糸子も、夜、布団の中で懐かしい奈津の若かりし姿を思い起こすのでした。

せっかく再会できた88歳の糸子と奈津。
入院中の奈津の病名が気になります。

88歳まで生きたら、周りの人々を見送るばかりできっと寂しいだろうな・・・新しい友達作らなきゃ、ね。

最後まで読んでくださってありがとう^^
お帰り前に、下のブログバナーを押してくださったら嬉しいです。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

★この感情ならわかるかも@最後から二番目の恋

年齢層が近いのと、鎌倉の景色が堪能できるから、見続けています。
「最後から二番目の恋」
私、江ノ電から見える浜辺の景色や町並みが大好きなんですheart04

年齢・景色といった設定だけでなく、最近ドラマの脚本も楽しみになってきました

ヒロインは吉野千明・45歳(小泉今日子)

役所観光課勤めの50歳・長倉和平(中井貴一)
断った見合い相手・秀子が行きたがったレストランを敬遠し、和平は他の店に秀子を誘います。
「あの店は他の人と先約していたから」

秀子の反応
「あなたは誠実な方ですね。結婚相手としては申し分ないけれど、私たちは恋愛を楽しんでいるのだから、そういうことは言う必要は無い」

和平は、なぜこの女性にこんなことをいわれなければならないのかとややお冠(-゛-メ)
良い出会いだと思っていたうきうき気分が、落胆に変わった出来事でした。

自分の考えを否定されるのは嫌ですよね。
私も最初は和平に共感。
誠実な人の方が良いよね。
お互いにシングルなのだから。
擬似恋愛を楽しみたいという感情は、シングルではなく、既婚女性が韓国俳優を追いかけるような感情なのではないかしら・・・?と。

・・・でも、まてよ。
TVを見ている私と違って、秀子は和平が誰と食事をしていたのか知るすべが有りません・・・和平が食事したお相手を恋人だと誤解したのかな。
それで、とっさに強がりを言っちゃったのかな・・・?

もしかしたら、これは素直になれずに気持ちがすれ違っちゃった瞬間なのだろうか?
それとも、本当に恋愛を楽しみたいだけなの?

ドラマ「最後から二番目の恋」を楽しみに見ている方、あなたはどうみましたか?

ところで、けんかばかりしている千明と和平ですが、食べ物の好みは合うようですね~^^

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

ブログランキングサイトに登録しています。
最後まで読んでくださった方、ありがとう~☆
お帰り前にバナーをクリックしてくださると嬉しいです。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへ
にほんブログ村

| | コメント (4) | トラックバック (0)

★糸子、恋の終わり@カーネーション

展開が早いです。
つい先日、恋の行方が気になる~と書いたばかりの朝ドラマ・カーネーションですが、主人公・糸子の初恋はアッサリと幕を閉じました。

既婚で子持ちの糸子ですが、これが初恋なのです。
かつ、お相手の周防氏にも妻子あり。
昭和初期らしい設定ですね。

自叙伝(糸とはさみと大阪と・左欄外にリンクしています)では、一緒に暮らしていたとあります。
そして、新しい店を開店する際に意見が合わず、別れたと・・・。
ドラマはソフトに脚色されていますが、恋の終わり方のつじつまは合います。

それにしても、親戚・ご近所に不倫関係を糾弾されながらも、店が大繁盛ってのは凄いです。
糸子はどんな状況のときにでも、仕事に手がつかなくなるということは無いようです。

はからずも不倫となってしまったお相手にたいする、糸子の考え方
「周防さんの妻子も自分が守る」

いかがでしょう。
私はこの発言には引きましたgawk

それって余計なお世話なんじゃないかなぁ~?

周防さんの妻子の気持ちになって考えたことがあるのだろうか?
糸子はこういうところが無神経ですね・・・。

とはいえ、周防を妻子から略奪する考えはなく、糸子自身も苦しんでいた気持ちはひしひしと伝わってきました。

さて、今週からドラマの舞台は数年進み、昭和29年。
あいかわらず、おひとりさまの糸子は41歳になったようです。
着ている洋服も見慣れた雰囲気になってきました。
(この年に私はまだ生まれていませんが、なんとなく身近?)

というか、ストンとしたアッパッパスタイルから、ウエストを思いっきり絞ったスタイルに変わってきました。
この頃の流行のスーツファッションは女優さんたちのスタイルの良さが際立ちますね。

反面、ドラマ衣装に和服姿が少なくなってきて残念…
八重子のシックな着物姿とか、奈津の大正ロマン風お嬢さん着物がすごく好きでした。
皆が洋装に変わる中、相変わらず着物を着ている糸子の母親の姿をみつけ、ひと安心^^

☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*

ブログランキングサイトに登録しています。
最後まで読んでくださった方、ありがとう~☆
クリックしてくださると嬉しいです。


にほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

★糸子と奈津の恋はどうなるのかな@カーネーション

朝ドラ、カーネーション
主人公の糸子も30代半ばの年齢になりました。

昭和初期の銘仙等、着物スタイルが素敵だな~と思って見始めたドラマだけど、男尊女卑の昭和初期に、新しい服飾文化・洋服を作り始めたバイタリティあふれる女性主人公に共感することも多く、どっぷりハマっています。
糸子はキャリア女性のさきがけですかね。

bookこれまでのあらすじ

はやらない呉服屋のはねっかえり長女・糸子は職場の紳士服職人に乞われて結婚。
子供三人を儲けるも、夫は戦争で死別。

戦争が終わり、女子のおしゃれ心全開shine

洋裁店が大繁盛する中、糸子は洋服業界の集まりで知り合った同業の妻子のある男性・周防と恋に落ちてしまいます。

エッ、不倫じゃん( ̄Д ̄;;

このドラマは実在の人物、ファッションデザイナーのコシノ3姉妹のお母様の人生を元にしています。

で、事前に自叙伝(糸とはさみと大阪と・左欄外にリンクしています)を読んでみたのですが、どうやらご本人は言い訳をしないタイプの方のようで、自叙伝の中では自分を擁護していません。
実にアッサリと不倫の間柄を書き綴っています。
なので、読後感はあまり良い印象は持ちませんでした。

でも、ドラマでは戦争中に亡くした大事な人たちの喪失感(父・幼馴染・憧れの人・夫)で、心の中にポッカリあいた穴を埋める新しい出会いという描き方で せめて来ました。
普段は強気の糸子の弱い部分を垣間見てしまうと、糸子を応援したい気もしてきます。

でもね、糸子の3人の子供はまだ幼いし、お相手の周防には長崎で被爆した妻と子がいるんだよ・・・

かたや、主人公の幼馴染・奈津
料亭の一人娘で、プライドが高く、飛び切りの美人で面食い。
父親亡き後の料亭を切り盛りし、顔で選んだ見合い相手と結婚しますが、顔だけの夫は芸者と駆け落ちします。

戦時中という時代背景の中、20代という若さの奈津の料亭経営は行き詰まり、多額の借金を踏み倒して夜逃げ。

お嬢様育ちだった奈津が、食うや食わずの生活になり、夜の裏の世界に転落してしまいますが、その
どん底の生活が糸子や初恋の人の母親の知るところとなり、地道な仕事を与えてもらいます。

が、モチロン借金は返さなければなりません。

その奈津のところに足しげく通い詰める紳士が現れました。
顔立ちはひょうきんで、面食いの奈津好みのタイプではないのですが、優しく誠実そうな人です。
奈津は紳士と入籍しました。


一方、奈津の初恋の人の忘れ形見・長男・太郎も、なにやら奈津の事を気にしています。
この長男・太郎はまだ学生で、奈津よりも15歳くらいは年下なのですが、顔立ちは奈津の初恋の人に瓜二つ
という設定。
困ったことに、太郎君は顔も性格もよさそうなのです。

今までの奈津だったら、裏の世界から救ってくれた恩人達を裏切ってでも太郎の手をつかみ、ひと悶着起こしそうなのですが、さぁ~て、どうするのかな?

な~んだ、こうしてあらすじを書いてみると、糸子と奈津、二人とも三角関係の恋ですね。
定番のOL恋愛ドラマには興味が無いのだけれど、
起業して頑張っているヒロインのサクセスストーリー、プラス恋愛は新鮮かも。
ハマッてます^^

地上波では月~土の朝8時放映。
も少し早い時間とか夜間放映だったら良いのにナと思いつつ、日曜のダイジェスト版があるので見落としなし。

☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*

ブログランキングサイトに登録しています。
最後まで読んでくださった方、ありがとう~☆
クリックしてくださると嬉しいです。


にほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへ
にほんブログ村

| | コメント (2) | トラックバック (0)

★大河ドラマ「江」の感想

大河ドラマ「江」が終了。
今年の1年は早かった。
つい先日、織田信長の本能寺の変の放映があったばかりのような気がしています。

安土桃山時代の絞り、刺繍を用いた衣装が美しく、毎回堪能しました。
お姫様役の方は赤い衣装を着ることが多いものですが、初役の青や緑色系統の和服が素敵でした。
衣装見たさに最終回まで見続けたsign02のかもしれません・・・

いえいえ、江を見続けたのは、江と家光の母子関係をどのように描くのかに興味があったから。
家光視点のドラマはあっても、江視点のドラマは珍しい気がします。
1年見終わった感想は、「なんだか無難にまとめたなぁ」です。

前半で、10歳くらいの子供時代を演じている頃には、がんばっているなと感じた上野樹里さんの江ですが、後半は急に上品になり、最終回にいたっては、まるで別人を演じているかのような気さえしました。

前半の子供時代の演技をまるで「のだめ」みたいだと評する報道を読んだことがありますが、「のだめカンタ-ビレ」全編をしっかり見ていた私には、やんちゃな江と、一風変わった独自な性格を持つ「のだめ」に、違う雰囲気を感じていました。
そのまま、子供時代の江の雰囲気を成長させてくれればよかったのですが、最終回に、やんちゃな江を連想させるに足りるセリフがいくつかあったにもかかわらず、慈愛に満ち落ち着き払った言い回しで、そこには子供時代の江を連想させる雰囲気は微塵も感じられません。

色々なことがあり、大人になるにしたがって落ち着いていく成長振りは理解できるのですが、本来の性格、やんちゃぶりは終生かわらないものではないかしら。
まだ20代の上野さんに、それを求めるのは無理があったのかもしれません。

その意味では、大竹しのぶさんの演技が素晴らしい。
ほんの少ししか出演されませんでしたが、大竹さんは本当に演技派女優だと感じました。
信長役の豊川悦司さん、利休役の石坂浩二さん、お二方の配役でのドラマをもう一度見てみたい気がします。

上野さんも好きな女優です。次回作も見ますよ。

史実の実際の江は、小柄な女性で、次々に夫に先立たれ生涯で5回も結婚したようです。
江の死後に、長男家光と次男の間に確執が生まれ、次男は自害。複雑ですね。

ドラマのテーマは「思うがままに生きた江」だと思うのですが、後半は母としての言動が多く、戦に口出ししても女性の意見が採用されるはずもなく、「思うがままに」を連想させるエピソードがありませんでした。
むしろ、番組最後の史跡紹介で思うがままに生きたことを連想させる話が紹介され、ドラマとしては不完全燃焼かな。

番組テーマと原作がかみ合っていなかった気もします。
原作者と脚本家の意見が合わなかったのかしら?

本能寺の変の回。
原作では江と信長の競演は本能寺のみなのに、ドラマでは更にもう一回の競演が用意され、しつこい気がしたものです。
原作のシーンをカットするわけにはいかず、番組テーマにつなげるために新たに競演シーンを用意した意図がみえました。
等々、原作に不必要に手を加え、まとまりのないドラマになってしまった気がします。

1年間、楽しんだわりに辛口感想ですみません、NHKさんcoldsweats01

この配役でのスピンオフドラマがあれば、是非、見てみたい気がします。

にほんブログ村 歴史ブログ 幕末・明治維新へ
にほんブログ村ブログランキングサイトに参加しました。
バナーをワンクリックしていただけると嬉しいです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

★「本能寺の変」と「正倉院」

大河ドラマ「江」での織田信長の人物像を興味深く観ています。
推定10歳にも満たない江の視点で描かれる、叔父・信長のひととなりは、私がかねてから感じていた信長の不可思議な魅力を紐解いてくれました。
ドラマの事ですから、その解釈が正解か否かはまた別の問題ですが。。。

若い頃のうつけ者評は、現代感覚で捉えると「奇想天外で面白い人」とも言えます。
が、織田家当主となってからの残虐な事もした彼に、豊臣秀吉、徳川家康等が付き従っていた事を考えると不思議な気がするのです。

だって、家康も秀吉も出世欲はあっても残虐性はないでしょ。
いや、表に出さないだけで、心中は残虐な事もいとわない人たちだったのでしょうか。
単に時代の権力者だから媚びへつらっていたのか。。。
保身の為に信長に従い好機をはかっていたのか。。。
残虐な事も厭わない信長の影にいれば、自らは泥をかぶらずにすみますしね。。。

いや、いや、信長には何か彼等をひきつける魅力があったのではないでしょうかsign02
と思うのは、私の贔屓ですかね。。。

何はともあれ、主役は「江」
今週末は早くも「本能寺の変」に雪崩れ込み、信長は退場です。
この解釈の信長をもっと観ていたかったなぁ。

820_018_2 820_020_3 ドラマの小道具に使われた香「東大寺・蘭奢待」を保管している正倉院です。
ここを訪れたのは、2009年の8月の事。

広大な敷地の奈良公園内。
暑い盛りの公園内を歩いても歩いても目指す正倉院にはたどり着かず、かたわらで見かけるのはシカばかり。
さて、ここらでしばし休憩しようとガサガサおやつを取り出せば、おっとりしていたシカが豹変し、集団で駆け寄って来るや分け前をねだって離れな~い。

1頭だと可愛いバンビも、集団で取り囲まれると怖いかも。。。sweat01

820_017 にほんブログ村 歴史ブログ 幕末・明治維新へ

バナーのワンクリック、お願いします。(サイトにリンクしています)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

★高専ロボコン全国大会・課題は二足歩行ロボットだよ!

いつ開催するのか、
その詳細を調べるほどではないけれど、
毎回、当たり外れなく見応えがあるな、楽しいなと思えるNHKのTV番組に、10代の若者が技を競うコンクールが二つある。

そのひとつは、「ローザンヌ国際バレエコンクール」。
そして、「高専ロボコンコンクール」。

昨夜、もう休もうかなぁ~とおもいつつもなにげなくTVを付けると、ロボコン地区大会の模様を放送していた。
将来、エンジニアsign02となる高専の精鋭が、ロボットを製作し競うコンクールだ。

今回の課題は、二足歩行ロボットwrench
製作予算は30万円以内。
U型に設定された全長17メートルの距離を競う。

前半はロボットの単独歩行
⇒後半は人の乗車する乗り物を運び、床上2メートル半の高さにある鍵穴に鍵を通してゴール。

見た目も機能もバツグンで、感嘆することしきりのチームあり。
動作が緩慢で、とても競技には勝てそうもないけれど、ユーモラスで笑いを誘うロボットあり。
一方、何度もテスト走行を繰り返すことにより、肝心の本選ではギアが磨耗してしまう等のアクシデントが発生するチームありで涙を誘う。

いずれにしろ、将来ある若者達の奮闘振りは、見ていて楽しい。
今晩、12/4(土)午後11時からNHK総合で、地区大会で選りすぐったロボット大集合sign01
全国大会の放送です。

にほんブログ村 旅行ブログ フランス旅行へ
にほんブログ村 ブログランキングサイトに参加しています。
バナーをワンクリックしていただくと、リンクしているフランス旅行記のサイトに跳びます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

★「龍馬伝34回」と「GM~踊れドクター」

 龍馬伝34回を観ていて、集団の怖さを感じました。
一人ひとり、個人は優しい常識人でも、集団の中にいると歯止めが利かない事ってありますよね。

人それぞれ、いろんな考え方があるのは当然のことだけど、波風を立てたくなくて、うわべだけ合わせる人もいます。

「武士は食わねど、高楊枝」
確かにそれは理想のあり方なのだろうけれど、縁の下の力持ち的な、影で奮闘する人も必要です。
悲しい結末になってしまってから言っても空しいけれど……。

 ところで、高杉晋作と龍馬のツーショットって、すごいと思いませんか?
私には、どちらも輝いてみえました。
坂本龍馬は、私にとっては決して格好の良いキャラではありません。
行動的ではあるけれど、なんとなく落ち着きがない。
どちらかというと、2枚目半sign02かな。
なのに、高杉が横にいると、龍馬も輝いて見えます。

どちらも幕末の主役クラス級の人物で、引き立て役にはならない役どころ。
しっかりと魅力の相乗効果が出ている気がしました。
ドラマ進行の暦は、慶應2年。
坂本龍馬、高杉晋作、二人とも、これからキラキラと輝やく時代ですね。

 さて、7月からはじまった今シーズンのドラマのラインナップ。
当初は楽しみにしていた、あのドラマやこのドラマですが、なんとなく視聴を中断する物が多い反面、当初は見る予定になかった日曜劇場「GM~踊れドクター」が面白くて、毎週楽しみにしています。

ダンスが大好きな、総合診療科のドクター(東山紀之)。
豊富な医療知識と職業的勘が素晴らしいにもかかわらず、常時その意識の大半を占めているのは、ダンス、ダンス、ダ~ンスnote
カンファレンスで的確な疾病にひらめくと、突如ムーンウォークnoteが始まります。

思想満載の幕末歴史ドラマ「龍馬伝」を見終わった後の時間帯に放送するからなのかな、尚更、変わり者ドクター東山さんのダンスが楽しい^^

にほんブログ村 歴史ブログ 幕末・明治維新へ
にほんブログ村ブログランキングサイトに参加しました。
バナーのワンクリック、お願いします。(サイトにリンクしています)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

★龍馬伝32回~幕府を倒す??

 龍馬伝の坂本さん、あっけなく「徳川幕府を倒す!」宣言が飛び出しました。
つい先ごろまで勝先生の海軍総連所に所属していた龍馬です。
そこが閉鎖しなければ、そのまま勝先生の元、海軍で働いていただろうし、勝先生は「日本を変えたい」と言いつつ、同時に「幕府を離れる気はない」とも言っていたはず……
まぁ、薩摩の西郷さんと龍馬を引き合わせたのは勝先生だけど、幕府を倒す発言には違和感満載です。
結果的に、勝先生は幕府に籍を置きながら、龍馬を通じて倒幕の手引きをしていたということになってしまいますね。
西郷さんも裏表を使い分ける気質のようですし、裏での駆け引きばかりで嫌だな~。

自らの思想と恩義との板ばさみで苦しんでいた土佐藩の山内容堂公がなつかしい……。

久しぶりに新撰組が登場です。
近藤局長が、寺田屋でお龍を口説いているsign02って、いくらドラマでもこれはありえない気がします。
確かに近藤さんは女好きのようですが、江戸の妻子を大事にはしていたし、京都でも素人の娘さんには手を出していない気がします。
お龍に接近したとしたら、それはやはり寺田屋を探る為なのではないでしょうか…。

徳川幕府のお膝元である江戸で、共に道場主の立場にある千葉重太郎と近藤勇が坂本龍馬を交えて対峙する場面は見応えがありました。
願わくば、こんな状況ではなく、道場での立会いをみたかったな。
妹(佐那)思いでもあり龍馬の腕を買っている千葉さんですが、新撰組に敵対する龍馬の傍らにお龍の存在をみとめて江戸に帰っていきました。

私は一途な佐那さんが好きだけど、龍馬はお龍に惹かれている様子。
その違いは─?
龍馬は出来すぎる佐那さんに頭が上がらなかったのか?
文武両道を磨いてきた佐那さんでも、人の気持ちには疎かったのか?

史実からみても、婚約したという佐那さんサイドと、大して月日もおかずにお龍とあっさり婚姻してしまう龍馬。
この見事なまでのスレ違いは気になります。

それはさておき、32回には幕末志士が勢ぞろいしていました。
片時も目を話したくない場面の連続なのに、私の傍らでは家族が話しかけます。

「もう~、今、良いところなんだからチョット黙っててよねbearing じゃましちゃイカンぜよsign01

にほんブログ村 歴史ブログ 幕末・明治維新へ
にほんブログ村ブログランキングサイトに参加しました。
バナーのワンクリック、お願いします。(サイトにリンクしています)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧