★7/10(木)新番組「四つの嘘」感想
☆先週アップした上段の記事に、下段のドラマ1回目の感想を書き足しました。
新番組「四つの嘘」
公式サイトは、こちらから
40代を迎えた高校時代の同級生が繰り広げる、ミステリ仕掛けのアラフォーといった趣のドラマで、出演は、永作博美さん、寺島しのぶさん、高島礼子さん、羽田美智子さん、渡辺いっけいさん等々の顔ぶれです。
アラフォーも出だしは楽しみだったのですが、用事があって見ることが出来なかった日を境になんとなく離れてしまいました。今度はどうでしょう![]()
☆ここから、ドラマ1回目の感想です☆
この展開はミステリじゃないですね。
原作を読み終わった感想は、アレレ…20数年前の高校生にしては毒々しいというか、濃すぎる
私は公立の共学高校出身なのですが、こんなドロドロしてなかったよ。
私の高校時代は、もっと単純で趣味を楽しんでた。でも、その分、社会に出てからは裏表のある人間関係に悩まされた気がします。
という事で、主演の4人の誰にも共感は出来なかったのですが、小説のラストは割と良い感じに受け止められたのでドラマも見てみました。
カメラが綺麗な映像を撮っていますね。内容がドロドロしている分、この綺麗な映像に救われている気がします。しょっぱなから亡くなる美波の明るいナレーションにも救われた感じです。
主人公の詩文の生き方には全然、共感できないけれど、私が4人の中で一番苦手なのは満希子だな~。
一人のエリート大学生を取り合ってしまった友人の美波と詩文の中に入って、友人の美波をかばっているかのごとく振舞っているけれど、実は嫌いな詩文に意地悪しているだけだよね、この人。
1回目の放送で意外だったのは、視覚の影響で感じ方に差がある点です。
小説では訃報を聞いた詩文が早速、亡くなった元夫の実家に出向き、亡き夫と約束した子供の養育費の継続を願った時は、「気持ちは分かるけど早過ぎないか?もう少し時間を置けばよいのに」とあきれたけれど、ドラマで亡き夫の実家の超豪勢なマンションの映像を見たら、養育費くらい出して当然だと思ったのです。
詩文から迫ったとはいえ、結婚に積極的だったのは夫のほうだしね。
そういった意味でも、満希子の存在はうっとうしいです。
人の恋愛には、口を挟まない方が良くないか~![]()
ネタバレになってしまいますが、
小説の最後では、幸せをつかんだのは亡くなった美波で、幸せの兆しが見えるのはネリ……私は、手近な結婚を選択しないで仕事も頑張ってきたネリを応援したい気がしますが、小説の内容とドラマの脚本は違うこともあるので、今後どうなるんでしょう。
自分の高校時代を思い起こすと、この内容に親近感は沸かないけれど、ドラマとしては悪くない気もします。
| 固定リンク
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- ★新番組「任侠ヘルパー」と、八重咲きのサボテン(2009.07.10)
- ★「朱色の百合♪」・「救命病棟24時の4シーズン?」・「フェーズ6!」(2009.06.13)
- ★笑ってコラえて男子新体操の旅2008特別編(2008.07.07)
- ★祝☆アカデミー賞受賞「おくりびと」の原作本(2009.02.26)
- ★オルセー美術館開館20年企画映画「夏時間の庭」(2009.02.08)
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- ★ロンドン「英国王室御用達」案内(2009.04.15)
- ★「パリ音楽散歩」フジコ・ヘミング著(2008.10.05)
- ★祝☆アカデミー賞受賞「おくりびと」の原作本(2009.02.26)
- ★「ビーズ編みのエジング-かぎ針とビーズでつくる縁飾り」手芸本です。(2008.08.10)
- ★「手仕事にみるヨーロッパの暮らし」ユキ・パリス著(2008.07.02)









コメント